にんじんは目の前に置け。即補充しろ。

キモいタイトルですいません。今回もまた比喩です比喩。

いやーほんとにここ数年、まじでやる気無くてですね。昔はめちゃくちゃやる気満々の暑苦しい人間だったんですよ。でも、最近、ほんとまじでやる気無くて。

んで、なんとかするべく本でも読むか〜と思って図書館でドラッカーの本を借りてみました。

1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則

(一見意識高めにドラッカーとか選んでみたけど本家のマネジメントは分厚すぎて読むのがだるいのでさくっと読めるこちらの本を選んだところに意識の低さが垣間見えるでしょう。)

んで、どこにどう書いてあったか忘れちゃったんですけど、とにかく

「目標を達成したら即次の目標を立てろ。そうしないと人間はすぐに怠ける。そして落ちぶれる。」

的なことが書かれてあったんですね。
「お、おわ〜これだわ私〜!!目標達成したらすぐ怠けて落ちぶれる側の人間だわ〜!!」と妙に納得したのであります。私のやる気が無くなるのはいつも決まって目標を達成した後。
「いや〜目標達成したし、別にもう頑張らなくていいっしょ」ってダメになるんですよね。

んで、私もアホじゃないので(いやアホか)、次の目標を立てたこともありました。でも、たいてい数字的な目標を、2倍とかに設定するんですね。んで、届かなくてやる気なくす。

最近気付いたんですけど、次の目標ってのはできるかぎり手の届く範囲内がよさげ。数字的には1%とかで十分。1ヶ月で1%上げることを目指す。すると、死んでたやる気がもりもり出てくるんですね。これまさに馬的には「にんじんを目の前にぶらさげてもらう」ということ。まじ目の前じゃなきゃだめ。鼻先1mとかじゃだめ。20cmも遠い。1cmとかにしとけ、ということ。

そういえば、ソシャゲとかって、ゲーム側が細かく目標設定してくれますよね。超かんたんなクエスト用意してくれて、数分がんばれば即ご褒美もらえる。んで、廃人大量生産。

レベル上げにしぬほど経験値が必要なゲームって、途中でやる気なくすんですよね。「あ〜できるけどめんどくせ〜」って放置しがち。

 

まあ、中には高ければ高い目標を立てた方が毎日やる気満々日々充実してます!という人間もいるでしょうが、私のように怠惰な人間は、にんじんを目の前に置き、即補充するように意識するのが良いんでないかなあと思ったわけであります。

ドラッカーのおかげさまで、無気力な毎日がマシになりつつあります。ありがとうドラッカー。いつか本家のマネジメント読むね。