脱Adobeへの道〜Adobe税を逃れたい〜

私は長らく画像・映像関係のものを作るのにAdobeのPhotoshopやらPremiere ProやらAfter Effectsを使っておりました。CS6で。

今やAdobeのソフトはサブスクのCreative Cloudが主流ですが、私は頑なにCS6を使っていたんですね。(CS6って何?というお若い方のために説明すると、AdobeソフトがCreative Cloudになる前、サブスクが出る直前のバージョンにCS6ってやつがあったのです。買い切りソフトです。)

無理矢理。もうほんと無理矢理。MacのOSをアップデートする度「締め出しにかかっておる…」と感じながらもなんとかインターネッツの力を借りて最新MacOSに無理矢理入れて使っていたわけです。なんで頑なにCS6を使っていたかって?もう意地ですただの。

いやね、私、Adobeのソフトを買った時、映像用の複数ソフトがまとまって1つのパッケージになってるやつを買ったんですよ。PhotoshopにIllustrator、Premiere ProにAfter Effects、あとなんか色々。これがあれば映像作れまっせ!パックをね、買ったの。5万円くらいで。んで、5万出した直後に、Creative Cloud登場ですよ。そら意地になってCS6使い続けますよ。

脱Adobeへの道

なんとか意地になってCS6を使い続けていたわけですが、時は2021年。そろそろOSに限界を感じ、先日ついにMacのOSを最新のBig Surにしてみました。CS6が入らなくなりました。わかっていはいたけれど辛かった。もうMojaveの時点で、After Effectsのアプリのアイコンの上に車両通行止めマークが登場したり

Photoshopで書き出しの際に選んだ拡張子が反映されないとか色々問題があったので覚悟はしてたけどやはり辛い。

もう完全にさようならです。

ということで、画像編集&映像編集ソフト、何にしようかなーと悩んでいたわけです。脱Adobeへの道を歩みだしたわけです。え?Creative Cloudにしないのかって?いやだって、Photoshopから何から何ももってない無の状態なので、月々5,680円とかでしょ?高杉るって。まあ割引あったとしても年間5万円とか…毎年DAWが買えてしまうやないかい。普通に嫌過ぎます。

個人的に5万出すなら音楽の方に出したいんですよねー…。誰かサブスク権利くれるなら貰うけど(クズですはい)

ということで、Adobe以外になんかないかなーと色々探してたんですが、

Photoshop→GIMP

Premiere Pro→DaVinci

で代替してみることにしました。どちらも無料ソフト。

GIMPとDaVinciの使用感

普通に快適です。どっちもかなりAdobeに近いですね。DaVinciは心配だったんですが、最初に自分が使ってた映像ソフトを選べてレイアウトを似せてくれるという素晴らしい機能があって、ほんとにPremiere Proっぽく操作できます。というか普通にCS6より快適です。CS6はMojaveのあたりで相当バグりまくってましたからね。CS6を無理矢理入れてたのがバカみたいにGIMPもDaVinciもすごく快適。


DaVinciはいちいちデザインがおしゃれなのもありがたい。書き出しもはやくて助かる。これで無料って意味わからん。進化してますなー。
私はあんま凝ったことしないので、今のところはGIMPとDaVinciで満足しております。

〜教訓〜

意地でCS6を使い続けるんじゃなかった。
どっちもとても使いやすいのでさっさと移行してればよかったです。