DTM中、不安になる数字

DTMは、難しい計算能力とかはいらないけど常に数字とにらめっこする作業。まあ、使うソフトにもよるだろうけど、Cubaseは特にそう。ということで、今日は作曲中私が不安になる数字を適当に紹介してみます。

BPMが100

BPM(テンポ)が100。非常にキリのいい数字です。まあ元はあんま気にしてなかったんだけど、昔なんも考えずBPM100の曲を作ってアレンジャーさんに渡したら、「BPM100の曲ってすごく少ないしアレンジしにくいんだよね…」と言われました。んで、結局その曲はBPMを変えたらめちゃくちゃ良くなったんですね。なので、BPM100はできるだけ他のテンポに変えちゃった方が良い!という先入観のようなものが出来上がってしまいました。

それからというもの、なんとなく自分が良いと思うBPMがたまったま100だったとき、「いいのか?ほんとにこれでいいのか?後からアレンジ辛くならない?困った時、世の中にお手本少ないけど大丈夫?」という気持ちになる。何度も何度も他のテンポと比較してしまいます。「世の中にBPM100の曲が少ないってことは、聴いてて気持ち悪いってことなんじゃないの?BPM100で気持ち良いと思ってるのって私だけなのでは…?」みたいな不安に襲われます。

音階のある楽器で32分音符

32分音符。すんげえ短い音符です。まあBPMにもよりますが、「ツッ」って感じの短さ。スネアとか打楽器系では使ってる人も多いし私もたまに使うんですが、音階のあるシンセとかで使うとなると、非常に迷います。「私にとっては32分音符入れるのが自然なんだけど、これ他人が聴いたらすげー気持ち悪いのかな…?」と不安になります。

レベルがめっちゃキリのいい数字

こちらはミックスの話。Cubaseの各トラックのレベル(ボリューム)って「-2.45」とか「-3.56」みたいに細かく設定できるので、なんか偶然「-1.0」とか「-2.0」みたいキリが良い数字になると非常に不安になります。「私の耳壊れてない!?大丈夫!?」ってなります。

結局一番強い奴とは

非常にくだらない悩みですが、なんか、キリ良すぎたり、普段使わない数字だとめちゃくちゃ悩むんですよね。しょーもな。まあ結局最後は「あー、もーしらねー!」と完成させちゃうんですが。不安になりながらも、最後は音の気持ちよさには抗えないというか。不安になるけど、自分が聴いてて気持ち悪いものは出したくないんですよなあ。結局「これが俺の音じゃ!ドヤ!!!」と言える奴が一番強い説。

つよくなりたい。(切実)