平常心に戻りたい

なんかこう、昔は生活の中で”すごく嬉しいこと”を求めていた気がするんだけど、最近はなんか棚ぼた的にすごく良いことがあっても、「はやく平常心に戻りてえ」って思うようになった。つまり、歳をとった。笑

んー。なんかね、「幸せや喜びをくれ〜!」っていう状態って、躁うつ病の躁状態を目指しているだけなんじゃないかなって最近思うのね。よくしらんけど。

まあなんでこう考えるようになったかってーと、すごく良いことがあったとき、気持ち的にはすごくテンションが上がってるんだけど、体の感覚に集中してみると、落ち着かないっつーか心臓バクバクするしなんか小刻みに震えるしってゆーかつまり不快だったんですよ。不快。気持ちは快の状態なのに、体が不快。

きっとこうドーパミンとかがどばーっと出てる状態なんでしょうかね。しらんけど。

んで、こんなことを最近ぼんやり考えるようになってたら非常にタイムリーなニュースがあったんですね。脳に直接電気送ってうつ状態が改善した!とかいうニュース。

Twitterでも指摘してる人がいたけど、「これってつまり躁状態じゃん」的なね。で、躁状態がしばらく続くと、絶対揺り戻しみたいな感じで鬱状態が来ると思うんですよ。それって良いことなんかな?って思う。まあごくたまに躁状態ばかり繰り返す人もいるらしいけど。

高校生の頃、中島らもとか読んでたんですけど(今思うとどんな女子高生よ)もう内容はすっかり忘れちゃったんですけど

心が雨漏りする日には (青春文庫)

躁うつ病ってほんとやべえんだな、つらいんだな、と思ったし。

まあ、躁状態ってやべーな、とは思いつつも若かったしその後は普通に”すごく嬉しいこと”を求めて生きていくわけですが、最近、ようやくほんとうの意味で躁状態ってやべーな、と思いつつある。腑に落ちたというか。冒頭で書いた通り、体の感覚に集中してみるとつまり不快なんですよ。すごくテンションが上がってる状態って。

ということで、平常心でのんびり生きれたらそれでいいなーっと最近は思っております。